出展
スカンジナビア政府観光局
ウィキペヂア フリー百科辞典
ラップランドでの楽しみ方
HOME

アクティビティ
ドゥンドレット
| この旅の目的はオーロラ見物であるが、昼間は見えない。 それで、旅行社はいろいろなお楽しみを企画している。 雪や氷をフルに活用して、楽しませてくれる。 ホテルも、全天候型スポーツジムを充実させている。 国際大会の開催されるスキー場もある。 |
![]() |
犬ぞり 最もポピュラーなスポーツ 11頭のアラスカン ハスキーが引く。 先頭がリーダーで、最後尾の2頭が主に力を出す。 御者は最後尾で犬たちをコントロールしている。 お客は4人乗る。トナカイの皮の上に座って前の鉄 棒をつかんでいる。 結構スピードが出る。特にカーブになると振り落とさ れそうになる。 見ているほど楽な乗り物ではない。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| リゾート村 木造の大小ログハウスが集まって、小さな村のよう になっている。 レセプション、レストラン、売店、スポーツジムなど が揃っていて、長期滞在も可能.。 私が泊まったのは2階建ての2軒長屋 1階に3ベットルーム 2階はリビング、テラスから の眺めが抜群。 玄関前に広い風除室があり、寒気が直接部屋に入 らないように工夫されている。 レストラン 肉料理はおいしいが野菜が少ない。→ |
![]() |
![]() |
![]() |
| 雪が降っていたのでサウナに入った。暖まったら水 風呂に入る。これを繰り返すと効果があるとのこと |
国際試合も行われるスキー場 ヨーロッパの王族や、アラブの大金持ち、有名タレ ントなどがさりげなく滑っているそうだ。 |
ユッカスヤルビ
![]() |
![]() |
| スノーモービル 機動力を生かして凍った湖を縦横に走り回る。 スピード感は最高。 サーミ人のテント訪問。 ドライバーさんたちが、いろりの火でトナカイの肉や ソーセージを焼いてくれた。 ちょっと堅いけれどなかなかいい味だ。 熱いコーヒーもとても美味しい。 外はマイナス10度、中はポカポカ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
帰国を前に麓の村へ下りて散策。 スーパー、教会、郵便局などひと通り揃い、人も ちらほら。 橇遊びする子供たちの可愛いこと。 ほっぺを真っ赤にして、寒さに負けず元気がいい。 |
![]() |
![]() |
氷のホテル 建物の全て、屋根も柱も 壁も床もみんな氷。 そして、机も椅子もベット も、シャンデリアも、グラス までも、みんな氷でできて いる。 外はマイナス10度、でも中はマイナス2度、 ぽわぁ〜と暖かい。 |
![]() |
移動用の橇 この地域の人たちは、ちょっとした移動に この橇を使う。 歩くよりずっと速いし、安定していて転ばないし 荷物も乗せられる。 動力はついてないが、片足で蹴ると結構 スピードが出る。 昔、我が家にあった「スケート」に似ている。 子供のころを思いだしながら、用事もないのに あちこち乗り回して楽しんだ。 |
![]() |
![]() |
| ベット 壁には彫刻の飾りもある | 達成感に浸る同志? |
![]() |
ラップランドを後に 寒かったけれど、それ故の珍しい体験もできて 素晴らしい旅であった。 何よりも3夜、オーロラが見られて幸運だった。 飛行場へ続く道は、真っ白でまっすぐ。 これから都会へ帰って行くような気がしない。 ひと走りして車を降りると、そこには別の雪国が 待っていてくれるような気がして・・・ |
| ♪は〜るばる来たぜ〜 北欧〜♪ と歌いたくなるような長旅だった。 成田→コペンハーゲン→ストックホルム→イエリバーレ ここまでが19時間 それから車で30分・・ついにドゥンドレットに到着。疲れていたので、すぐ休んだ。 ドゥンドレットには3泊して、2夜オーロラを見ることができた。 |
コーヒータイム
御者のお兄さんがたき火でコーヒーをいれてくれて、
シナモンケーキをいただきながら休憩した
犬たちも休憩
体温が上がっているので、落とすのだそうだ
ふざけあったりして遊んびながら待っている
| ドゥンドレットから100km離れた、ユッカスヤルビで2泊した。 ここはオーロラも見られるが、ギネスブックにものっている氷のホテルで有名な所だ。 氷のホテルは建物も家具も全部、氷でできている。 冬季限定の珍しいホテルである。 普通のロッジもあり、一晩ずつ両方に泊まった。 ユッカスヤルビには2泊して、オーロラは1夜見られた。 |
氷のホテルに宿泊
この夜は、氷のホテルの他に、普通のロッジも予約して、好きな方に泊まれることになっていた。
外気温がマイナス20度になる夜間、室内もマイナス10度になる。
氷の建物だから暖房装置が使えない。そんな所で寝られるのかな?。
メンバーのうち、二人は初めからロッジに泊まった。
ベットは氷の上に板を乗せ、その上にマット、シーツ代わりにトナカイの毛皮が敷いてある。
更にトナカイの毛皮の寝袋にくるまって、帽子をかぶって、顔だけ出して寝る。
ホテルの係員が、木綿の衣類を1〜2枚だけ着て寝ること。寝袋の中は自分の体温で暖まる。
防寒用のコートなどを着て寝ると、暑くて寝袋から身をのりだし風邪を引く。
寒かったら我慢しないで、ロッジに帰ること。
以上のことを必ず守るようにと繰り返し言われた。
「薄着で寝た方がいいっていうけど、信じられる?」という人もいたが、私はプロのいうことを
信じてその通りにした。
夜中、二人がリタイヤして帰って行った。
物音ひとつしない北国の夜、氷に囲まれていつの間にか眠っていた。
なにやら人の声。 若い女性が「朝ですよ」と起こしてくれた。
「うわぁ〜 やったぁ! 泊まれた!!おめでとう。」 みんな叫びながら抱き合った。
鮮やかなピンク色のコケモモのジュースを飲ませてくれた。
熱くて甘くてと〜ても美味しかった。
この珍しい体験を記念して、みんなで写真を撮った。
氷のホテル
完