| アデレード発、 アリススプリングス、キャサリン経由 ダーウイン着 全長3000Kmを2泊3日で 縦断する列車の旅 ディーゼル機関車2両で 42車両を引き、450人の乗客と 乗務員、莫大な量の物資を運ぶ 世界中から集まった鉄道フアンの 期待は果てしなく膨らむ・・・ |

カタコン・カタカタ ガタ〜ン(@_@;) The Ghanが突然大揺れして止まり、はっきり目が覚めた。 7時だ。上段のKAはすでにいない。 ブラインドを開けると、 うわ〜ぁ びっくり。あたり一面真っ赤な砂漠。50cmぐらい の木だけ他にはなにも見えない。 これが中央オーストラリアを代表する景色なんだ。 |
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2005年8月15日(月)
The Ghan2日目
アリススプリングスにて
| 11:15 アリススプリングス駅着。ここに5時間停車する。 車両の点検、整備、清掃と物資の搬入。従業員は休憩も必要だ。 乗客には観光・オフ・トレイン・ツアーが用意されている。 3人でデザートパークコースに参加。 晩春という感じの気候。長い列車に沿って歩く。中央・ファーストクラスの前あたりにバスが 待っている。ほぼ満席で出発。ガイドさんが砂漠のこと、この街のことなど面白く説明したあと、 「帰りにバスに乗り遅れないこと、列車は定刻に出発しますよ」と繰り返す。 |
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| 駅 welecomeの文字が嬉しい |
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| 下車すると長い連結が実感できる | 各社のツアーカウンター 前がLO 後ろがJE |
| LOとJEのこと |
LOはまるで添乗員。コースの決定、交通手段の手配、
食事や休憩場所の確保、イベントのチェック、支払い、
チケット管理等々。
正確、迅速そして笑顔を忘れず。
JEはLOに一任。いいわね、ありがとうとこちらも笑顔。
しかし常にアンテナを張り巡らせている模様。
たまにさりげなく大事なことを確認してくれる。
そしてお母さんのように優しく私を気遣ってくれる。
この絶妙なコンビの保護のもと、私は快適な旅を続け
ることができた。幸せだった。
感謝しても感謝してもたりない。
こういう景色か半日続く
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| ガイドさんとバスが待っていてくれる |
| デザートパークにて |
| 砂漠の生態を再現させた広大な自然公園。 赤い土に乾燥に強い草木が集められている。 |
| デザートピーとの出会い |
| 私にとって、デザートピーは幻の花。 毎年シドニーへ行っていても、なかなかお目にかかれない。 中央砂漠地帯の特産種。 Sturt's Desert Pea まめ科。 一度本物を見てみたいとずっと思っていた。 それがこんなにたくさん。栽培されているとはいえ目の当たりにして、気も狂わんばかりに嬉しい。 花は直径15cmほどの大輪だが、高さが20〜30cmと低いので、地面に座り込んでローアングル で狙う。 太陽光は強いし、三脚はないし条件はよくないが「下手な鉄砲も・・・」で撮りまくる。 ここへ来られてよかった。大満足。 |
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| ポーチドエッグとはうまい命名ね | あたり一面赤土の砂漠 |
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| 小高い丘からのガン 一部しか撮れない |
| 16:10 The Ghan発車 KAは下車し、日本人TIとシェアする。 10日間の休暇を平凡な旅で終わらせたく なかったとのこと。 大賛成! 窓から夕日を撮る。 何ものにも遮られることなく、静かに沈む 太陽。 昼間の荒々しさは消え、神々しい光りを 落としていった。 |
