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| 更新2007.5.10 |

2007年の
出発が目前に迫って
| この旅を思いついてから6ヶ月経ち、あと4日で出発となった。 この間旅への思いは昴ずる一方で、旅行準備を中核に生活しているようなものであった。 旅の主目的である「木組みとフレスコ画が美しい家並み」について、インターネットをフルに活用して 調べた。 ホームページやmixiの日記、コミュニテイに多くのアドバイスをいただいて、大変助かった。 貴重な体験に基ずくコメントは、どれもとても参考になった。 旅の形態も世の中の移り変わりに連れて変化していくのだと痛感した。 日程 ほぼ固まった日程 成田⇒⇒ミュンヘン⇒⇒オーバーアマガウ⇒⇒リンダウ⇒⇒コルマール⇒⇒アルザスの村⇒⇒ ストラスブルグ⇒⇒カルフ⇒⇒シュヴェービュッシュ・ハル⇒⇒ローテンブルグ⇒⇒ ディングルスビュール⇒⇒ウルム⇒⇒フュッセン⇒⇒ミュンヘン⇒⇒成田 順に、アルペン街道⇒⇒ワイン街道(フランス)⇒⇒ファンタスティック街道⇒⇒ 古城街道⇒⇒ロマンティック街道と、この地方の最も美しい街道を網羅することになる。 トーマスクックの時刻表と首っ引きで調べた。 ほぼこのコースで行くと思うが、現地で得た情報を最優先として、修正を加えながら決めて行きたい。 そういうことができるのが個人旅行のよいところだから。 交通手段 ドイツの列車事情は世界的に最優秀であるが、今回の旅では列車が通っていなかったり、便数が 少なく、接続が悪いところがかなりある。 そのようなところではバスを使う。 ユーレイルパスは割高になりそうなので、やめようかな。 バスもまたいい。道路はよく整備されているし、車体も立派。さすがは工業先進国。 100キロ以上で飛ばすけれど、列車では見られない景色をゆっくり楽しむこともできる。 ライン川上りもしたいけれど、今回は無理かな・・・ 小さな川の遊覧は何回かできるだろう。 宿泊 原則として、安く・1泊 40ユーロ(6500円)以下に抑えたい。 30泊となると1泊当たりの単価を抑えないと・・・ 2つ星ホテルでもこの値段では簡単に見つからない。 それでホテル以外の安い宿泊施設・・ ガストホーフ・・・居酒屋の2階が客室となっている ペンジオン・・・小規模なシンプルな宿屋 プリバードツイマー・・・日本の民宿のような に泊まろうと思う。 これらはホームページを持っていないことが多いので、現地でないと予約できない。 英語が通じない。カードが使えないなどの不便さはあるけれど、安く泊れるし、部屋は安いホテル より良いことが多い。 親切に、一生懸命サービスしてくれる。 今回も大いに利用しようと思っている。 けれど 次のような日のホテルは事前に予約しておく方がよい。 到着日、到着が遅くなる日、疲れる日、混み合う所、絶対に泊まりたい所、帰国前の日など。 今回も、何カ所かは予約した。 インターネットで予約をいれると、数時間後には受け入れの返事がきた。 それを印刷して、バウチャーにする。 双方にとって確実でよい方法だと思う。便利な世の中になったものだ。 1カ所(フュッセン)だけ、贅沢をする。 正確には、シュヴァンガウという村。 かの有名なノイシュヴァンシュタイン城の眼下に建つ「ホテル アルペン シュトーベン」の 「ロマンティック ルーム」を予約した。 どうやらスイートルームらしい。 ![]() 天蓋のついたベットルーム、お城が見渡せるバルコニーつきの豪華な居間。 お値段も・・・98.5ユーロ(シーズンオフ値段で) 1泊 16,300円 2泊とった。 清水の舞台から飛び降りる気持ちで予約した。 安宿ばかりに泊まっていると、惨めな気持ちになってくる。 かといって、長旅ではいつも高級ホテルに泊まってはいられない。 そこでこのように、ここぞと思うところでは、思い切り贅沢してその旅の忘れ得ぬ思い出とする ことにしている。 でもこのホテル高級ホテルというわけではない。 5つ星ホテルは、普通の部屋でも200ユーロ(33,000円)以上はする。 古城ホテルは710ユーロ(117、000円)もする。 とても無理なので、お手頃ホテルの最高の部屋に泊まろうというわけ・・・ 到着予定時刻が夜7時半ぐらいになる・それしかバス便がないので、と伝えると 返ってきたメールが、 「フロントは9時で閉めます。到着が遅れたら、あなたのカギは裏口のポストに入れておきます。」 裏口から一人でスイートルームにチェックイン??? 寂しい〜〜 と思ったら悲しくなる・・・ 「まるでスリラー映画みたいねぇ」 こんなの初めてだけど、面白そうじゃあない。たまにはいいでしょう。楽しみだわ!!! あとは荷造りだけ。 列車やバスの一人旅のコツのひとつは、荷物を少なくすること。 迷うものは持たないことにしている。 そのための工夫・・Tシャツを下着代わりに、組み合わせがきく服装。日本食はインスタントの 粉茶以外は持たない、シャンプーなどは現地で買う。日本人は白人より肌が強いから大丈夫。 いよいよたりなければ、なんでも現地調達。 最近のテロ対策は異常だ。 飲み水さえ機内持ち込みができなくなってしまった。 税関でもめごとに巻き込まれたくないから、今年はいつもにも増してシンプルな出で立ちに なりそう。 持ち物はシンプルでも、心は広く明るく持って、この旅を精一杯楽しむのだ!!! みなさん いろいろ声援を送ってくださりありがとうございました。 では、行って参ります。ヾ(^_^)BYE |