NO.2

1月2日

2007.12.31〜2008.1.3

写真館

ゆめ子おばちゃまの

二日もお参り三昧でした。
しかし、奈良は広いですねぇ。そしてお寺が多いです。
意外だったことは、お正月飾りが地味で質素だったこと。飾りを出していないところも多かったです。
和服姿を見かけなかったし、古都特有の様相を想像していたのが違っていました。

当麻寺

天武九年(681)、当麻国見が建立した。
奥の院は冬牡丹の咲く浄土の世界が広がっていた。
たいまでらと読むとは知らなかった。

談山神社

談山神社は、天武7年(678)藤原定恵が建立した。
わが国唯一の木造十三重の塔は重要文化財。
釣り灯篭の美しい神社だった。

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長谷寺

長谷寺は、朱鳥元年(686)、道明上人が建立した。
花のお寺特に牡丹で有名である。
昔、5月5日に満開の牡丹を堪能した。今もってあれ以上の牡丹を見ていない。
お正月も寒牡丹が境内に彩りを添えていた。
大勢の参拝者で賑わっていた。
和服を着ている人に会った。他にはいなかった。

奈良町界隈
猿沢の池と興福寺
春日大社

1月3日

奈良最後の日になった。
朝食をキャンセルして、7時前にホテルをチェックアウト。
かねてから行きたいと思っていた、奈良町へ向かう。
奈良町は近鉄奈良駅から徒歩10分ほどのところにあり、古い町家が
並んでいる。
人通りもない情緒ある街並みを一人歩く・・・至福の時であった。

 

奈良町をあとに向かった猿沢の池は、朝の光の中で、興福寺の五重の塔の
影を写していた。

興福寺
和銅三年(710)、藤原不比等が飛鳥にあった厩坂寺を移築し、興福寺と
改名した。
五重の塔は、東寺につぎわが国第二位の高さがある。

春日大社は、和銅三年(710)、藤原不比等が藤原氏の氏神として祀ったのが
始まり。国宝334、重要文化財が95、末社が61もある。
年間を通して神事が執り行われている。

最後のお参り地となった。参拝者が一番多かった。
興福寺前から人力車に乗った。お正月の古都を人力車で行くのもいいじゃない!
粋な法被を着たイケメンのお兄さんが、渋滞の車の隙間を縫うように曳いてくれた。

奈良を歩いていて、屋根瓦に施されている装飾の美しさが目にとまった。
神社仏閣のみならず民家の屋根も微笑ましい瓦で飾られていた。

屋根瓦の装飾
奈良のマンホール

マンホールもユニーク。 見事な芸術作品である。

こうして「奈良年末年始の旅」は終わりました。
これを満足といわずしてなんといいましょう。

今年もいいことありそうです。

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